眠気との付き合いかた
今の睡眠時間は、約6時間
決して、十分ではないが、今までの生活からすると
特に短くもない。
子供たちのお弁当を作っているとき、
息子の野球ユニフォームを夜中洗濯していた時は
睡眠時間は5時間を切っていた。
朝、眠たい目を開けられない自分と闘いながら
毎日、するべきことをこなしていた日々が
ついこないだのように思っていたが、年月は
確実に過ぎ、自分の身体と気力は老いていることを
最近、毎日痛感する。
朝、おきられない
昼、睡魔に勝てない
夜、寝落ちしていまう
睡眠時間をとる工夫が課題である
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